おおはら歯科クリニック

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歯周病についてのお話し

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大阪狭山市 金剛駅 310号線沿い 東茱萸木のおおはら歯科クリニックの大原です。

今回は歯周病についてお話ししたいと思います。成人の八割は歯周病です、また世界で最も蔓延してる病気ですなど、テレビでも広く知れ渡っている歯周病ですが、どんな病気なのか?そしてどんな治療を行うのでしょうか? 今回はその辺について簡単に説明したいと思います。

まずは歯周病について、おおまかにまとめていきます

  原因は歯周病菌による細菌の感染です

  汚れが溜まっていくと歯垢や歯石になりますが、そこは細菌の溜まり場になってしまいます。これをバイオフィルムといいます。このバイオフィルムこそが歯周病の主な原因です。

歯周病は歯ぐき(歯肉)だけの病気ではありません。      進行すると骨が溶けていく病気です。骨が溶けて支えが弱くなると、歯が動きだして、やがて抜けてしまいます。

歯周病は基本的に完治はしないです。歯周病菌は思春期頃に感染する事が多いようです。そのあとは口の中に潜伏していて、発症のタイミングを待っているような感じです。歯周病菌が完全に0になることは無いです。

歯周病は痛みが出ないまま進行する事も多いです。

 腫れて痛みが出てくる、膿が出てくる、明らかに歯が動いてるなどの場合は、ある程度進行していると思われます。

ある程度進行した場合、治療は時間もかかります。

 あと何回で終わる、というものではありません。短期間で一気に良くなる事もありません。

 基本的に完治するものでは無いので、現状より悪くならないように口の中の環境を整えていくということになります。 

  薬では治りません。一時的に腫れや痛みは引きますが、薬だけで治ることは無いです

以上、ズラッと思いつくことを書きました。

治療についてはまた書きたいと思います。