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大阪狭山市 金剛駅 310号線沿い 東茱萸木のおおはら歯科クリニックの大原です。
たまにある質問なんですが、被せ物や詰め物、入れ歯などについて 「何年もちますか?」 「どれくらい持ちますか?」 と質問されることがあります。
これに対する答えは恐らく全ての歯科医師がほぼ同じことを言うと思うのですが
「わかりません」です。
口の中の人工物が長持ちする要素としては、
⚫︎咬む力の強さ、または歯ぎしりなどの癖が有るか無いか
⚫︎ 歯ブラシなどのその人の清掃力
⚫︎その歯の元々の状態(残っている歯の厚み、支えてる骨の厚みなど)
などか関与してきます。そしてこれらの要素は一人一人全く違います。 なので予測が難しく「何年もちまます」とは言えないんです。
人工物である以上、どんなけ頑丈でも使っていけば消耗しますし、口の中の人工物は自分の歯や歯茎との境目が存在します。やはりその境目から悪くなる事が多いです。
なので、やはり一番は健全な自分の歯をしっかり残すというのが大事であると長く歯医者をやっていると本当に思います。